仕事を前向きにしたい

コーチング

こんにちは、そうまです。

僕は「仕事を前向きにする人を増やしたい」と思っています。

なぜそう思うようになったのか。

警察官時代の葛藤や、コーチングとの出会いを通して感じたことを書きました。

序章

新卒で警察官になりました。

警察官は世間体も良く、公務員ということもあって親も喜んでくれました。

僕自身、最初からなりたかったわけではありません。

でも、「続けていく中で、やりがいや楽しさを見つけられたらいいな」と思っていました。

しかし、入った当初から、

「このまま警察官を続けていけるのだろうか。」

そんな漠然とした不安がありました。

仕事では成果を出せず、上司には怒られ、自己嫌悪の繰り返し。

学生時代はあんなに楽しかったのに、

社会人ってこんなにしんどいのか…。

そう感じる毎日でした。

これまでホッケー一筋の人生を送ってきて、

小・中・高ではキャプテン、

大学ではインカレ3連覇、

U-18・U-21にも選んでいただきました。

なのに、

「おれってこんなにポンコツだったっけ…。」

テンパって上手くいかない。

「自分には向いてないんだ。」

そう言い聞かせながら、

憂鬱な気分で出勤する毎日でした。

当時の僕は、

「仕事は辛いもの。」

「我慢してやるもの。」

そう思い込んでいました。


転職を決意

そんなモヤモヤを抱えながらも、

「まずは目の前の仕事をやり切ろう。」

そう決めて、仕事には真剣に向き合いました。

自分なりにできることは全力で取り組み、

少しでも警察官という仕事を好きになれないか。

やりがいを見つけられないか。

そんな思いで、毎日仕事に向き合っていました。

その一方で、お金の面では大きな失敗も経験しました。

投資で大きなお金を失い、貯金がゼロになったこともあります。

今思えば、「楽して成功したい」という甘さや、自分の未熟さが原因でした。

この出来事をきっかけに、

仕事にも人生にも、真剣に向き合うようになりました。

それでも、本気で向き合ってみても、

「自分が活躍する場所はここじゃない。」

その感覚は変わりませんでした。

だからこそ、

一つの区切りとして転職することを決めました。

本音を言えば、

・もっと自分が活躍できる場所で働きたい

・もっと自由に生きたい

そんな気持ちもありました。

逃げだった部分もあったと思います。

でも、それ以上に、

自分の人生から逃げたくなかった。

だから転職を決意しました。


モヤモヤの正体

僕が警察官になった理由は、

・世間体がいいから

・給料が安定しているから

・親が喜んでくれたから

特にやりたいこともなく、

他に就職先のあてもなかった僕にとって、

警察官になることが「正解」だと思っていました。

でも、働き続ける中で、

ずっと心のどこかに違和感がありました。

「楽しくない。」

「向いてない。」

「もっと活躍できる場所があるんじゃないか。」

そんなことばかり考えていました。

今振り返ると、

世間で「良い」とされるものを、

自分も良いものだと思い込んでいただけでした。

本当は、

「自分らしく、前向きに働きたい。」

そんな気持ちがあったのに、

僕はそれよりも、

「警察官なら親も喜ぶはず。」

「世間から見ても立派な仕事だ。」

そんな思い込みを優先していました。

でも今振り返ると、

親からそう言われたわけではありません。

僕自身が、「そうあるべきだ」と思い込んでいただけだったのです。

結局、

自分の気持ちを後回しにし続けた結果、

どれだけ頑張っても、心の奥にある違和感は消えませんでした。


コーチングとの出会い

社会人3年目の頃、

コーチングという存在を知りました。

・現状に不満がある人

・やりたいことが分からない人

そんな言葉が並んでいて、

「これ、自分のことじゃないか。」

と思ったのを今でも覚えています。

興味が湧いた一方で、

「なんか怪しいな…。」とも思いました(笑)。

それでも、

「一回受けてみないと分からない。」

そう思い、直感を信じて申し込みました。

コーチングを通して、

自分のモヤモヤの正体や、

本当に大切にしたい価値観を見つけることができました。

そして、

「世間の価値観ではなく、自分の価値観で選んでいい。」

そう思えるようになりました。


人生を舐めていた

僕はこれまで、

レールに敷かれた人生を歩んできたのだと思います。

高校も、

大学も、

警察官も、

「自分で選んだ」と思っていたけれど、

振り返ると、

周りの目や世間の価値観を基準に選んできました。

だから社会人になって、

「自分は何がしたいんだろう。」

と分からなくなりました。

将来が不安で眠れない日もありました。

イキイキと働いている人が羨ましかった。

夢に向かって頑張っている人を妬んだこともありました。

全部自分のせいなのに、

現実から目を背けていました。

でも、

「自分の人生を生きたい。」

そう思うようになってから、

自己分析をしたり、

本気で人生について考えるようになりました。

あの時、

警察官を辞めるという決断をしなかったら、

今も環境や周りのせいにしていたと思います。

今では、

世間の価値観ではなく、自分の価値観で生きている。

そんな実感があります。


僕の願い

僕は、

「仕事を前向きにする人を増やしたい。」

そう思っています。

そして、

働く人がイキイキと働ける世の中になってほしいと願っています。

なぜなら、

僕自身が、

「仕事は辛いもの。」

「我慢してやるもの。」

という考え方に苦しめられてきたからです。

仕事が楽しくないと、

人生の多くの時間が苦しくなります。

だからこそ、

仕事を前向きに捉えられる人を増やしたい。

そして、

人生そのものを前向きにしていきたい。

そう思っています。

警察官時代、

上司からこんな話がありました。

・休日のために仕事を頑張れ

・仕事を頑張って、休日を思い切り楽しめ

・仕事は辛いもの。それが当たり前

僕はその時、

どこか違和感を感じました。

「本当にそうなんだろうか。」

ちなみに、この話を親にすると、

「現実的でいいじゃない。」

と言われました(笑)。

でも今の僕は、

「仕事も楽しんで、休日も楽しむ。」

そんな生き方はできると思っています。

もちろん、

楽しいというのは遊びのような楽しさではありません。

自分らしく、

主体的に、

前向きに働けている状態です。

だって、

5日間我慢して、

2日だけ楽しむ人生って、

少しもったいないと思いませんか。

仕事の時間も前向きになれたら、

人生はもっと豊かになると思うんです。

「人生甘くないっ!」

そんな声も聞こえてきそうです。

でも、一度だけ考えてみてほしいんです。

その考えは、

本当にあなた自身のものでしょうか。

親でしょうか。

上司でしょうか。

友人でしょうか。

それとも、

いつの間にか「そういうものだ」と思い込んできただけでしょうか。

あなたは、

本当はどんな働き方をしたいですか。

どんな人生を送りたいですか。

ぜひ、自分自身に問いかけてみてください。

本音で生きていきましょう。


終わりに

僕は今、

後悔しない人生を送りたいと思っています。

そのために、

自分に嘘をつかず、

本音に正直に生きると決めました。

みなさんにも、

きっと大切にしたい価値観や想いがあるはずです。

コーチングでは、

そんな自分自身の声に耳を傾ける時間をつくります。

コーチングを受けたから人生が変わったというよりも、

自分と向き合う時間を持てたことで、自分で人生を選べるようになった。

僕自身には、そんな感覚があります。

もし今、

・このままでいいのだろうか

・もっと自分らしく生きたい

・仕事を前向きにしたい

そんな想いが少しでもあるなら、

ぜひ一度お話ししましょう。

コーチングが、あなた自身と向き合う時間になれたら嬉しいです。

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。

コーチング
そうま

1995年富山県生まれ。元警察官→人材営業。CPCC®|コーアクティブ・コーチとして活動中。

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